写真

11月3日円山公園にて

5月4日北海道神宮裏参道にて

円山周辺

日記

気温22.9度、湿度71%、気圧1002.0Pa、曇り。 休日。洗濯をしたり掃除をしたり料理をしたり。 先週一週間で4本ほどDVDを観る。ひとつは前回の北野映画。他は、以下のもの。 珈琲時光 [DVD]出版社/メーカー: 松竹ホームビデオ発売日: 2005/03/29メディア: DVD…

日記

気温18.6度、湿度69%、気圧1018.0Pa、晴れ。 休み。しばらく外に行っていたので日記は休んでいた。くしゃみ鼻水が酷い。写真は手ぶれがひどい。加工した。 録画していたscholaとハーバード白熱教室を視聴。scholaはいつもより教育的要素が少なく、代わりに…

日記

気温16.2度、湿度66%、気圧1013.5Pa、晴れ。 休み。風は涼しく、日差しは暖かい。起きると花がぽとりと落ちていた。コーヒー豆を買いに出かける。 電子書籍は有用だと思う。ただし、ウェブでのレンタル形式が確立・普及されれば。というのは、購入しないま…

日記

気温20.7度、湿度42%、気圧1014.9Pa、晴れ。 仕事。もう何も言うまい、としか言いようがない。不平不満や愚痴を連ねてもどうしようもない。やるしか患者は守れない。そういうことなんだろう。結局、楽をする者はいて、彼らのせいで楽ができない者はもっと苦…

日記

気温10.6度、湿度60%、気圧1015.3Pa、晴れ。 休み。13時まで寝てしまって後悔するいつもの休日。起きて、洗濯し、シャワー。そして買い物へ。食料のほかは、『批評と臨床』ジル・ドゥルーズ著守中高明・谷昌親訳(河出文庫)を。 「批評と臨床」という表題…

日記

気温7.2度、湿度76%、気圧1007.6Pa、曇り。 仕事。明日は休み。帰って将棋の動画をみていると、インターフォンのチャイムがなる。でると、NHKの集金人。私は受信料は払っているから、なんの用かと思えば、BSの受信料を払えという。この地域は受信できるよう…

日記

気温8.8度、湿度92%、気圧1005.5Pa、雨。 仕事。今年度となって一月以上経つ。となると、新しいことに対する歪みはそこかしこであらわれてくるのは必定だろう。そのうち落ち着くはずだが、周囲の苛立は日に日に増している。 日常の会話で、唐突にあらわれる…

季節はずれの写真4

気温12.2度、湿度56%、気圧1014.6Pa、晴れ。 仕事。苛々することが多い。こんなとき、マルクス・アウレリウスはなんと言うか。こんなふうだ。あのことどもをすでに見たか。これらのこともまた見よ。おまえ自身を乱すな。単純素朴な者たれ。某が過ちを犯すと…

日記

気温10.5度、湿度60%、気圧1017.5Pa、晴れ。 仕事。ENTラッシュ。新患ラッシュ。そういうものだ。かなり無理な指示も飛んで、頭を抱える場面も多数あり。とにかくペースを守ってやっていくしかない。 写真は去年撮ったもの。中央付近の男女の顔を分からなく…

日記

気温9.3度、湿度62%、気圧1012.0Pa、曇り時々晴れ。 仕事。勘を取り戻すのに苦労する。写真は辛夷の花。相変わらず人を不安にさせる画面だ。 お茶が最近のブーム。特に拘っているのではなく、さっとお湯をいれて飲むのが良い。下手に拘ると美味くないものと…

日記

気温8.8度、湿度88%、気圧1003.5Pa、雨。 休み。何もしていない。写真も昨日のものを使い回し。外にでると、道の梅は咲いていた。美しいが、天気が残念だった。 こうも休みが続くと明日からの仕事は勘が鈍っていそう。少し気合いを入れていかないと。

日記

気温11.8度、湿度80%、気圧997.4Pa、曇り。 休み。午前中は強風のため外出を控える。午後になり太陽がみえだしたので、円山公園へ。花見の人々やテレビ取材の人々が主だが、なにより多かったのはカラスだ。夕飯と母の日のプレゼントを買い、帰宅。梅も咲い…

冬、円山

季節はずれの写真3

季節はずれの写真 季節はずれの写真2

限りなく終わりに近い紅葉

本日の北海道神宮にて。他の写真は日常写真 - 紅葉2009-10-25にあります。

季節はずれの写真2

Cf:季節はずれの写真

10月中旬頃の円山公園

札幌の円山公園で

今日の北海道札幌市は快晴で、紅葉狩りには最適な日だったとおもう。先週までは曇り気味で、かなり寒かったから、久しぶりに外でゆっくりできた一日だった。 円山公園はすっかり葉の色がかわって、落ち葉で埋めつくされた道を子供が走って行ったり、写真を撮…

季節はずれの写真

20歳から30歳というのは、それも前半は、かなり重要な時期なんだと思う。ここで失敗したら、歳を重ねるごとにつらくなっていくだろう。そこで間違って固まった容器は、増える水かさに耐えきれず、漏れ、何もかもを台無しにしてしまうだろう。 では、固まりか…

五時間目、視聴覚室から

小雨、薄暗闇。街灯、ビルの光、車のライト。濡れる道路。

帰り道

よく分からないけれど旅行にいきたくなったので、西に10丁ほどいってみた。もちろんそんな距離じゃまったく旅行になんてならないわけで、ただ、夕陽もない日暮れの、薄い透明な群青色のなかを歩いただけだった。家は光がともされて、その光で銀杏の黄色が映…