2007-09-16 断片 雑感 世の中の出来事に敏感に反応しては居丈高に文章を書く人。何も見えていない人間。世の中を見るということと、人間を見るということの区別がつかない人々。 呪い飽きない人々――自分 社会人になって、学生のころは良かったという。彼はそのうち、この時の自分を否定するに決まっている。