• 昨日は帰ってすぐに寝た。起きたのは今日の午前七時半。どれだけ疲れているんだか。
  • 寝過ぎで頭が回らない上に、頭痛で苦しむ。
  • 明日からの三連休に(知り合いとの接触が憚られる諸事情によって)なにも予定が入っていないことに落ち込む。帰りの時間帯はマジで凹んだ。まあ、学校の友達はいるけれど。けれども。
  • しかし、教師の権力によって正答が不可になるという事態はどうにかならんのか。青臭いことを言って申し訳ないけれど、議論すれば論理的にこちらが勝つ、という場合、その議論を権力によって封じ込めることで不正解にするような馬鹿教師は、反権力なんてことを口にするな。大体、教師にはろくな奴がいない、と、僕の友達が、教育実習生として高校に行った時に言ったものです。というか、論理ということを知らない教師が多すぎる。ある命題を否定し、それが成立するための要件を満たす基準とか。それで給料もらえるんだからいいご身分だよな。たとえば、Aを証明するためにBという証拠があった。しかし、Bが不十分であれば、Aは証明され得ないのだから、Aが確実に成立するということを否定するにはBの証明の不足を証明すればいい。こう言うと、馬鹿教師は、「ではAはまったくの嘘?」などと言い出す。誰がそんな極論を言えといったのか。「Bでは不十分だから他の証拠を持ってきてよ」と言っているのに。頭の悪い奴は喋るな。
  • 病院という職場。ふーん。まあ、そういうもんなんじゃないですかね。病院はもちろん、文系の大学の学部だって同じようなもんでしょう。「白い巨塔」はノンフィクションですよ。医者や教授がものをいう世界なんです。今時馬鹿らしい、といえば、まあそうかもしれません。問題は、じゃあ医者や教授以上の能力を、文句を言っている奴が持っているのか、ということで。能力主義の前提をとるならば、それに見合うものを示さないと、お話にならんですよ、やっぱり。と、自戒をこめて思う訳ですが。
  • 何年ウェブを彷徨って、何年サイトをやっていたか定かではないのですが、一日に一桁のアクセス数というのは初めての体験で、とてもうれしいです。この状態でずっと続けばいいなと心から思う。