• 某さんと話し合い。色々。基本的に修羅場を引きつける才覚だけは僕に備わっているので、今回もそうなりそう。もちろん、そうならないように努力は最大限するけれど。
  • そういえば、朝、自分で前髪を切った。なんか揃ってる。
  • 洗濯物が溜まる。というか、着るものがない。
  • Reimeinikki - 可愛い女というか経由で記事を読む。しかし、テオリアさんの噛めば噛むほど味が出てくるスルメのような女といたいんだよという比喩に笑った。
    • Reimeinikki - 言及されますたやっぱりいい女ってのは食べ物に例えると干物や醗酵食品になると思うんですよ。とのことで、また大笑い。いや、すごく気に入った表現なので。長く付き合いながら、それでも飽きない要素ってのは、やっぱり重要ですね、というお話。で、男はワインになればいいんじゃないか、とかまた好き勝手な想像をしだして、ワインとチーズで中々なカップリング、とか思ったけれど、ただ単に食べ合わせのことしか考えていませんでした。あと、相変わらずコメントとトラックバックは設けないという従来のハードコア路線でうちは行っていますので、SDNには向かないのでありましてどうもすみません。
  • ロボット義手を移植した女性義手や義足を一番欲しがっているのが軍隊であることを思えば不思議はありませんが、どう考えても治療ではない方向の応用も狙っていることは間違いありません。誤解だと思う。そもそも現在のリハビリテーションの概念の基礎は、大戦を境に出現したものなのです。リハビリテーションの意味は歴史的な変遷があって、中世西欧では「身分・地位の回復」「宗教上の破門の取り消し」という意味で、 近代では「名誉の回復」「公民権の回復」などの意、20世紀初頭では「犯罪者の更正と社会復帰」の意、第二次世界大戦後は、大量の戦傷者を復帰させる意、というように。ですので、「戦傷者の復帰」というリハの意味からいえば、当の指摘は逆で、そもそも軍隊が使っていたものが民間に移植されたに過ぎない訳です。